別府温泉郷





別府温泉郷は8つの温泉からなる温泉地です。

この8つというのは、別府、浜脇、観海寺、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川の事で、温泉の数から別府八湯と呼ばれることもあります。

別府温泉郷は大分県別府市に湧く日本を代表する温泉郷で、温泉郷全体で毎分95,000リットルを超える湧出量を誇り、源泉の数、湯量ともに日本一となっています。

泉質も同一ではなく、なんと10種類にも及んでいるのです。

ちなみに別府八湯は全て泉質が違います。
主なものは単純温泉、塩化物泉、単純硫黄泉などで、効能は疲労回復、筋肉痛、美肌などそれぞれに特徴があります。

九州の温泉地といえば誰でもすぐに思い浮かべる事ができる別府温泉郷は、伊予国風土記に「速見の湯」として記されていたり、江戸時代には既に温泉地として高い知名度を誇っていたのです。

どの温泉も非常に長い歴史と特徴があるのです。

また、九州の温泉地の中でも真っ先に観光開発が始まったのもこの土地なのです。
泉質の違いによって引き起こされる温泉現象は別府の地獄巡りとして親しまれてきたのです。





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